バイクバッテテリーの処分場所
2014年04月12日 (土曜日) 13時34分
かなり前に、バイクのバッテリーをネットで購入した。
それまで使用していたバッテリーは、
すでに寿命を迎えていて、使用できない状態なので
処分しようと考えていて処分場所を確認した。
まず考えたのが、通常の役所のごみとして
出せるかということ。
確認したのだけど、もちろんダメ。
次に車でぐるぐる回っている廃品回収。
そう思い気にしている時に限って家の周りに全くまわって来ない。
そのため、諦める。
そもそも、これまではバッテリーは
近所のディスカウント店で購入して、古いものは交換で引き取ってもらっていたので
処分をどうするかなんて考えたこともなかった。
値段が安いのでネットで購入したが、
処分場所で悩むと思わなかった。
そして、次にはガソリンスタンド数店舗に
電話で聞いてみた。
大体の店が、一つ500円で回収しますとの回答であった。
そんな中、数店目に電話したガソリンスタンドのひとつが
無料で回収しますとの回答であった。
今回は、そのガソリンスタンドに給油を兼ねて持ち込み処分を依頼。
それにしても、500円の差であるが、
なぜ有料と無料の差が出るのか不思議に思う。
それまで使用していたバッテリーは、
すでに寿命を迎えていて、使用できない状態なので
処分しようと考えていて処分場所を確認した。
まず考えたのが、通常の役所のごみとして
出せるかということ。
確認したのだけど、もちろんダメ。
次に車でぐるぐる回っている廃品回収。
そう思い気にしている時に限って家の周りに全くまわって来ない。
そのため、諦める。
そもそも、これまではバッテリーは
近所のディスカウント店で購入して、古いものは交換で引き取ってもらっていたので
処分をどうするかなんて考えたこともなかった。
値段が安いのでネットで購入したが、
処分場所で悩むと思わなかった。
そして、次にはガソリンスタンド数店舗に
電話で聞いてみた。
大体の店が、一つ500円で回収しますとの回答であった。
そんな中、数店目に電話したガソリンスタンドのひとつが
無料で回収しますとの回答であった。
今回は、そのガソリンスタンドに給油を兼ねて持ち込み処分を依頼。
それにしても、500円の差であるが、
なぜ有料と無料の差が出るのか不思議に思う。
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ブレーキ交換準備
2013年11月05日 (火曜日) 08時00分
ブレーキフルードの量が減ってきたので、
そろそろフロントブレーキの交換時期が来る。
前回、ブレーキパットを交換してから、5年くらいたったかな。
そこで問題になるのが、ブレーキフルードのリザーバボックスのビスがなめてしまっていて、
あけることができないということ。
そこで、今回、手術実行。まず、電動インパクトドライバーにドリルをつけて、なめたネジを破壊。
太めのドリルを使えば、
ビスの頭なんて簡単に削れちゃいます。
当然頭がなくなれば、蓋は、外れます。
しかし、蓋は、外れるけど、ネジ穴に残ったビスの足を何とかしないと、
今度は、蓋が固定出来ない。
仕方がないので、またまたドリルでネジ穴を掘ります。細めのドリルで。
次に、元のビスより少し太いコンクリートなどに使うビスを掘った穴にネジ穴を作りながら、埋め込む。
すると、きちんと効いてます。
ネジ穴の回りがある程度、肉厚であれは、この方法で、なめたネジ部を復元できると思います。
ただ、そもそもなめさせないように、錆で弱くなったビス、ネジを豆に交換しておくのが、本当は、一番いいのだけれど。
チェーンのあそび
2013年10月27日 (日曜日) 14時31分
バッテリーのチェック
2013年08月26日 (月曜日) 19時47分
先日、外出先で、セルが回らないトラブルに見舞われたバイクであるが、
充電器で十分に充電する。
充電器の説明書には、密閉式バッテリーは、
充電しないでと記載されているが、
いつも気にしないで充電している。
危険なのだろうか?爆発したりするのか?
まあ、五年くらい続けているけど、
今のところ異常は、ないので大丈夫だろう。
充電器を購入する前に自動車屋さんでバッテリーを充電してもらったときも、
おんなじ感じで充電していたし.....
兎に角、充電して、12Vを確認。
バイクに取り付けて、セルを回す。
今日は、問題なく始動。
アイドリング状態では、12Vを上回っているので、エンジンがかかっていて、回転あげれば、
充電はされていると予想される。
アイドリングのまま、バッテリーを取り外しても、エンジンは、止まらないので、バッテリーなくてもオルタネーターの発電でプラグに電気が供給されていることも確認。
そうなると、停車中の漏電か?
テスターを当てると、若干針が触れる。
そもそも車みたいに待機電力をつかうような電装はないはずなのだけど、
何が原因か?
わずかなので、街のりには、問題なし?として、
週末にしか乗らないので、定期的に、充電してバッテリーあがりを防ぐしかないかな。
バイク屋に頼めばかなり費用かかるし、
完全に壊れていないので、すべてを分解し自分でまだ確認するのは、面倒が先にきてしまう。
でも、冬になったらエンジンの始動が悪くなって、
もっとバッテリーは、厳しくなるのだろうなあ。
バイクバッテリーあがり 寿命
2013年08月04日 (日曜日) 21時28分
外出先で、バイクのセルを回すと、いつものキュルキュルという音がならずに、ビッビッビッという音がなって、エンジンが掛からなくなった。
セルでスタート出来なければ、キックがついていないので、
押しがけしかない。
しかし、下り坂でもあれば別だが、押しがけで不調時にエンジンがかかった試しがない。
だから、諦めた。
電車に乗って帰宅し、車で救出に向かう。
といっても、バイクを乗せられるような車ではないので、牽引のためのロープとバッテリーのブースターケーブルを持って出動。
バイクの加入している保険の救助を読んでも良かったが、いきなり修理工場直行は、
費用に対する心の準備ができていないので避けたかった。
さて、現場に到着。
もう一度、セルを回してみるが、
ビッビッビッという音だけで、スタートせず。
牽引はできれば避けたいので、
次にブースターケーブルで車と繋いでみる。
すると、あっさりエンジン始動。
ということは、やはりバッテリーが原因か?
自宅まで自走するが、特に問題なし。
しかし、エンジン停止後、再始動を試みて、セルをまわすが、
ビッビッビッで掛からず。
今、とりあえずバッテリーを充電しているが寿命かな?
状況から、バッテリーそのものか?バイクの漏電か?オルタネーターが壊れたか?
しばらく忙しいのでできないけど、
調べてみようかな。