北斗の拳 激打ちMAX
2014年07月27日 (日曜日) 11時28分
![]() 【楽天ブックスならいつでも送料無料】北斗の拳【究極版】 1 [ 原哲夫 ] |
我ながら、自分はタイピングが遅い。
前々から練習しないとなとは思っていた。
ネットで、何か練習方法はないかなと探していて、
前から気になっていた
「北斗の拳 激打MAX」を始めることにした。
結構、面白い。
ただ、しばらくやって思ったけど、
ゲームを有利に、楽しく、ストレスなく進めるには、
タイピングの上達よりも、
お金をかけるのが一番みたいです。
もちろん、お金をかける気は一切ないけど....
しかし、北斗の拳って、
25年くらい前の漫画なのに、
こんなゲームになるなんてすごいと思う。
しばらく、遊んでみようと思う。
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狂王の試練場 再び地下10階へ
2013年03月24日 (日曜日) 22時40分
はじめてこのゲーム「ウィザードリィ」に触れたのは
ファミコンでした。

学校から帰ると、
すぐに電源を入れて
本当にやりまくりました。
学校の友達数人で、
レベルと、集めた宝を競い合いました。
当時、
どちらかといえばドラクエやファイナルファンタジーなどが王道で、
ウィーザードリーは地味なゲームでした。
地味でシンプルだからこそ、
ウィザードリィは長くつづけられるんです。
そして、地味ながら長くやり続けるファンも多いのです。
どのくらい地味なゲームかといえば、
ただ単に自分の操作する分身となる
6人のキャラクターを作る画面だけで、
ランダムに割り振られる
より良いステータスの数字を
そろえるために一晩を費やしたりしてしまいます。
実際のゲームも、
ずっと迷宮の中。
地上に出ても、グラフィックなどは一切ありません。
すべてが、言葉・メッセージで表現されるだけです。
自分も、長いファンで、
ファミコンを卒業した後も、
パソコンで、
プレイステーションでと
同じゲームをしつこくプレイしてます。
先日、久しぶりにやりたくなって
メモリカードにデータを残していた
プレイステーション版の

ウィーザードリーに電源を入れました。
当然、レベルはかなり高いので、
ゲームの最終ステージである地下10階まで、
らくらく進み、
最後の敵?であるワードナーとバンパイアロードに会いに行く。
そして、
二人とも、一撃で葬り去る。
倒した証の「魔除け」は、
持ち帰ると、
もう二度とワードナーに会えなくなるので、
地上に戻る前に捨ててしまいます。
こんなに簡単に最後の敵を倒してしまうのに
何が楽しいのか?
それは、
宝探しです。
すべての宝を見つけ出すのが、
楽しみの一つです。
聖なる鎧、村正、氷の鎖帷子、手裏剣、蝶のナイフ、
そんなものを一つ一つ見つけていくのも楽しい。
見つけるといっても、
出てくる敵を倒してランダムに出てくるので、
全く思い通りにはいきません。
そして、もう一つの楽しみが、
すべてのモンスターを倒すこと。
モンスターの中には、
レベルを下げたり、
一撃で命を奪う首をはねる能力を持っていたりしているので、
どんなに自分のレベルが、高くても
強くなっていても、油断はできません。
プレイステーションの
【中古】PSソフト ウィザードリィ リルガミンサーガ Best【10P19Mar13】【画】
アイテムも、モンスターも、
ゲーム中に出会ったものは、
自動的に記録されて、一覧で確認する機能がついていたりします。
そんなわけで、長く楽しめます。
ほかにも、
プレイステーション版には、
Wizardry2ダイアモンドの騎士
Wizardry3リルガミンの遺産
も同包されているので、
ますます長く遊べます。
一生遊べるといっても、過言ではないとおもいます。
古い買い物だけど、
コストパフォーマンスは、最高です。
それにしても、ファンが多いので


こんなのがあったりします。
でも、どこに着ていくんでしょうか??
ファミコンでした。

学校から帰ると、
すぐに電源を入れて
本当にやりまくりました。
学校の友達数人で、
レベルと、集めた宝を競い合いました。
当時、
どちらかといえばドラクエやファイナルファンタジーなどが王道で、
ウィーザードリーは地味なゲームでした。
地味でシンプルだからこそ、
ウィザードリィは長くつづけられるんです。
そして、地味ながら長くやり続けるファンも多いのです。
どのくらい地味なゲームかといえば、
ただ単に自分の操作する分身となる
6人のキャラクターを作る画面だけで、
ランダムに割り振られる
より良いステータスの数字を
そろえるために一晩を費やしたりしてしまいます。
実際のゲームも、
ずっと迷宮の中。
地上に出ても、グラフィックなどは一切ありません。
すべてが、言葉・メッセージで表現されるだけです。
自分も、長いファンで、
ファミコンを卒業した後も、
パソコンで、
プレイステーションでと
同じゲームをしつこくプレイしてます。
先日、久しぶりにやりたくなって
メモリカードにデータを残していた
プレイステーション版の

ウィーザードリーに電源を入れました。
当然、レベルはかなり高いので、
ゲームの最終ステージである地下10階まで、
らくらく進み、
最後の敵?であるワードナーとバンパイアロードに会いに行く。
そして、
二人とも、一撃で葬り去る。
倒した証の「魔除け」は、
持ち帰ると、
もう二度とワードナーに会えなくなるので、
地上に戻る前に捨ててしまいます。
こんなに簡単に最後の敵を倒してしまうのに
何が楽しいのか?
それは、
宝探しです。
すべての宝を見つけ出すのが、
楽しみの一つです。
聖なる鎧、村正、氷の鎖帷子、手裏剣、蝶のナイフ、
そんなものを一つ一つ見つけていくのも楽しい。
見つけるといっても、
出てくる敵を倒してランダムに出てくるので、
全く思い通りにはいきません。
そして、もう一つの楽しみが、
すべてのモンスターを倒すこと。
モンスターの中には、
レベルを下げたり、
一撃で命を奪う首をはねる能力を持っていたりしているので、
どんなに自分のレベルが、高くても
強くなっていても、油断はできません。
プレイステーションの
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アイテムも、モンスターも、
ゲーム中に出会ったものは、
自動的に記録されて、一覧で確認する機能がついていたりします。
そんなわけで、長く楽しめます。
ほかにも、
プレイステーション版には、
Wizardry2ダイアモンドの騎士
Wizardry3リルガミンの遺産
も同包されているので、
ますます長く遊べます。
一生遊べるといっても、過言ではないとおもいます。
古い買い物だけど、
コストパフォーマンスは、最高です。
それにしても、ファンが多いので


こんなのがあったりします。
でも、どこに着ていくんでしょうか??